肩こりにサヨナラ!オフィスでできるセルフケア法
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こんにちは!
オフィスワークで1日中デスクに向かっていると、肩こりに悩まされる方も多いと思います。そこで今回は、仕事中や休憩中に気軽にできる肩こりセルフケア法をご紹介します。オフィスの中でも手軽にできるケアを取り入れて、肩の疲れを癒しましょう!
1. 座りながらできる肩甲骨ストレッチ
デスクワーク中に肩が凝り始めたら、座ったまま肩甲骨周りをほぐすストレッチを試してみましょう。椅子に深く座り、両手を肩に置きます。次に、肩甲骨を寄せるように意識しながら肘を大きく回し、前後に5回ずつ動かします。この簡単な動作で、肩甲骨周りの血流が良くなり、肩が軽く感じられます。
2. モニターの高さを調整して姿勢を改善
デスクワークでの肩こりの原因には、モニターの高さが関係していることがあります。目線よりも下にモニターがあると、自然に前かがみになり、肩に負担がかかりやすくなります。モニターの高さを目線の高さに合わせ、背筋を伸ばして座ることで、肩への負担を軽減できます。姿勢を意識して座るだけでも、肩こりの予防になります。
3. 休憩時に手軽にできる深呼吸と肩回し
肩がこったと感じたら、リフレッシュも兼ねて深呼吸と肩回しを取り入れてみましょう。デスクを離れて、深呼吸をしながら肩を大きく回します。肩の力を抜き、ゆっくりと肩を前から後ろへ10回、逆に10回回しましょう。深い呼吸と組み合わせることで、心身ともにリラックスできます。
4. 仕事の合間にホットアイマスクでリフレッシュ
デスクワークが長時間続くと、目の疲れも肩こりの原因になります。目の疲れが肩に影響を与えるため、目のリフレッシュも大切です。お昼休みやリフレッシュタイムに、ホットアイマスクを使用して目元を温めてみましょう。目元がリラックスすると、肩の緊張もほぐれやすくなり、肩こり解消につながります。
5. 定期的なプロのメンテナンスで肩こり予防
肩こりのセルフケアに加えて、定期的にプロの施術を受けることで、より効果的に肩こりを予防できます。当院では、肩こりの原因に合わせた施術メニューを提供しており、デスクワークの影響でこわばった肩を根本からケアします。ぜひオフィスでのセルフケアと併せて、当院の施術もご検討ください。
肩こりは、日々のケアで軽減することが可能です。オフィスでもできるセルフケアを習慣化して、肩こりを予防し、快適に仕事をこなしましょう。肩こりにお悩みの方は、当院でもサポートしていますので、お気軽にご相談ください!
金森整体院
〈営業時間〉
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